サーフィンは日本でも数回ほどの経験ですが、僕が旅している期間にわざわざNZを訪れてくれた知人と少し行ってきました。
そして僕も旅をするまではしらなっかたのですが、
ニュージーランドは南北に長い島国であり、複雑な海岸線を持つニュージーランドは、南半球の知られざるサーファーズ・パラダイスとのこと。
日本人にとって海外サーフトリップ先といえばハワイ、バリ島、オーストラリアが主流で、ニュージーランドでサーフィンができることはあまり知られてなく。それだけにあまり混雑せず、クオリティの高い波に思う存分乗ることができるそうです。
今回は北島のラグランとギズボーンへ。
どちらもサーフタウンということで、それぞれの町でボードとウェットスーツをレンタルして朝からポイントへ行き波を見て海に入りランチ休憩してまた海へと。
天気にも恵まれ、サーファーもそれほどいなくて子供(小学生ぐらいでかなり上手い)もおじいちゃん(ロングボードでゆったり)も楽しんでいました。
町も程よい規模感で滞在自体も海の近くで楽しめました。
海の波の中は、外から見ているよりも激しく波も強く僕は海に入ってるだけでバテバテでした。
自転車のスタミナとはまた別物だなと感じましたし、身近にある自然ももう一歩近づくことで見ているだけとは違う大きさ厳しさも感じました。
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